オンラインセミナー受講者の声、感想をまとめています

オンラインセミナー終了後にアンケートにご協力いただいた声を一部お伝えします。(※研究&事例発表会を含みます。個別の質問等は掲載しておりません)

●オンラインに関しては、特に支障なく受講することができました。チャット機能を使用した質問の受付もできたらよいかもと思いました。新装版の理解が促進され、非常に有意義な研修でした。
次回も受講予定ですが、どうしても休みが取れないため、見逃し配信をお願いしたいと思います。

●初めてのzoom研修でしたが、スムーズに受講できました。
ありがとうございました。

●普通の講義との違和感もなく学習することができました。移動距離もないため、疲労感もなくとても集中して聞くことができました。

●オンラインセミナーは東京までの往復を考えると時間も交通費の負担も少なくなりますので非常にありがたい企画でした。金井先生のお話は何度伺っても、新たな気づきにつながりました。ありがとうございました。
素敵なセミナーに参加でき感謝です。

●たまたま、ナースコミのサークルで、〇〇さんや〇〇さんや〇〇さんと親しくさせていただき、金井先生の本やセミナーを知りました。今年は、zoomのセミナーになりましたがとてもわかりやすいセミナーでした。ただ先生にお会いしたかったです。私が持っている看護覚え書は。昭和50年度発行と記載されています。1年前にナイチンゲール看護論入門に出会い改めて、読み、先生の解説がすごいと思います。ここまで、先生のわかりやすい解説と現代の視点の解説には、ご苦労なされた事でしょう!
名も無い学歴も無いナースですが先生のセミナーに出会えて感謝です。
現場を離れてもいい学びや出会いでますます素敵なナースでいたいと思っています。
セミナーは現在現場で仕事をして実践しているナースさんが多いのでしょうがいいご縁に出会えて感謝です。今後もよろしくお願い致します。

●今回のセミナーを受講し、ナイチンゲールや『看護覚え書き』に対する興味や関心が深まりました。患者の生命力の消耗を最小にするための援助や、看護であるもの、看護でないものを見極めるためには、看護の視点で細胞レベルにおける人体の構造や機能について知ることの大切さを学びました。二回、三回目の配信が楽しみです。

●とても充実した内容で良かったです。普段は遠方の場合は家族の都合がつかず参加ができませんでしたが、オンラインにして頂けるとどこからでも参加が可能で助かりました

●初めてZOOMを使用した研修に参加しました。現在も再配信でもう一度内容を確認したい項目など聴講しています。復習ができる面でZOOM研修は良いなと感じています。難しいと感じた面は、研修中に質問するのが難しく感じました。急に質問するために声を出すことに少し緊張感を感じていました。

●研修の感想は、当院では3年目にKOMIケア理論を用いて事例報告会を実施しています。私は副主任として事例報告会までのサポートとして関わり、今年度はKOMIケア理論を1から学びたいと思い参加しています。今後の研修も楽しみにしています。また院内でナイチンゲール看護理論の理解を深めていくことも委員会として取り組んでいます。『新版ナイチンゲール看護論・入門』をテキストにもう一度各病棟で内容の理解を深めるため読み始めています。
どのように浸透しているのか、看護論をもとに看護ケアが提供できているのか評価をどのように行っていくか迷っています。
他の施設や教育の場面で、どのように看護理論の理解を深めていけばよいでしょうか。アドバイスがあったら教えて頂きたいです。

●当日参加できなかったため、見逃し配信で聴講しました。ずっと画面を見ていると、目や頭が疲れて、集中力が途切れやすいのですが、本を見ながら金井先生の説明を聞くスタイルであったため、集中して聴講することができました。来月も参加したいと考えています。本日はどうもありがとうございました。

●とても有意義なセミナーでした。
昨年よりKOMIケア推進プロジェクトをつくり、学び直しています。
理解していくと、本当にたのしいです!
次回のセミナーも楽しみにしています。

●Zoomでの研修は今回が初めてでしたが、よい経験になりました。
看護覚え書は現在の看護においても大変意味のあるものだという事がよくわかりました。更に理解を深めて日々の訪問看護の仕事に生かしていきたいと思いました。
金井先生どうも有難うございました。

●素敵セミナーありがとうございました
こんな時期なので、zoomのセミナーは参加しやすい環境でした。
素敵セミナーいろいろ開催して下さい

●こちらの設備の問題かもしれませんが、先生の声が聞き取りにくい部分が多々ありました。声が小さくなると特に聞き取りにくく、長時間、声を張って話をされるのも大変かと思いますので、マイクなどで対応して頂けるとありがたかったです
(ご意見をいただいた後よりマイクを使用することで改善されました)

●細胞レベルの講話や、病気の捉え方について、講話して頂いた内容のパワーポイントがあるともっと理解が深まると思います。
(※資料をなるべく多く提供し、理解が深まるようにしていきたいと思います。2023年度のオンラインセミナーでは毎回パワーポイント55~70ページ【約12~26枚】ほどの資料を配布しています。)

●見逃し配信について、当初、10日(火)から14日(土)でしたので、4日間しかありませんでした。今回不具合があったため16日(月)までとなったため、何とか聴講できました。勤務もありますので、せめて1週間~10日くらい配信してくださると、余裕をもって聴講できると思います。どうぞよろしくお願いいたします。
(※2021年11月からは見逃し配信の期間を約2週間に延長しています)

●予定が合わず、見逃し配信を利用しています。自分のタイミングでゆったり講義を視聴できるので、これなら継続できそうです。聞き逃したところや、興味・関心、印象に残ったところを繰り返し聴けるところも自分に合っています。
●第二部は先生の看護観が伝わる内容でした。具体的な事例を通し、患者の尊厳を守るという看護者に最も必要な姿勢について再認識することができました。次回も楽しみにしています。
皆さんもよいお年をお迎えください。

●前回は声がくぐもって聞きづらかったのですが、今回は聞き取りやすく、5つの物差しや「寄り添う」ことへの考えなど学びが多かったです。

●今回のセミナーも大変勉強になりました。ありがとうございました。日々の訪問で、利用者の皆さんのできる事にもっと目を向けて、できる事が増えるようにケアしていきたいと思いました。

●この度はオンラインではありましたが、直接金井先生のお話をお聞きすることが出来大変大きな学びを得ることが出来ました。ありがとうございました。
私の職場では少し前から看護課長さんの働きかけでKOMIを導入する事となりました。何度か看護部で勉強会やKOMIチャートの取り方等の演習を行ってはいましたが、いまいち理解できずあまり納得のいかないまま、導入は決定事項であると言われ、KOMIチャートを受け持ち患者で取り看護計画まで進めるよう言われ、行っていたところでした。
しかし、今回のオンラインセミナーで5つのものさしの存在を知り、作られた背景や込められた想い、実践方法を学んだ事でようやくしっくり来たというか、納得し理解することが出来ました。特にマイナス面ばかり探しがちな看護の中で視点を変え、プラスの面を見ていく必要性を実感しました。早速日々の看護でも(自宅での育児にも…)心がけています。今後もっと学びを深め、より良い看護が出来るよう次回のセミナーにも参加したいと思っています。セミナーに参加していない他スタッフにもこの学びを上手く伝えられると良いのですが…。長々とすみません。直接伝えることが出来ず、こちらに書かせていただきました。失礼します。

●Zoomでの貴重な事例発表会に参加させて頂きありがとうございました。Zoomでの参加もよいのですがぜひコロナがはやく落ち着いて、以前のように東京に集結して画面越しではないセミナーや事例発表会がお聴き出来ることを願っております。

●研究・事例発表、どの発表も興味深く聴かせていただきました。全部お聴きしたかったのですが、
島田療育センターの〇〇さんの発表の途中のところで退室しなければならず、それが残念でした。
どの発表も勉強になりました。中でも潤生園の〇〇さんの発表は、有料老人ホームで食堂受託の食事提供をしている自分にとって特に響きました。大学時代、金井ゼミで「口から食べるから元気になる」というテーマの発表で、脳の断面図を色塗りしながら説明したことを思い出しました。ヴァイオリンの音色、口から食べることによる様々な刺激、たくさんの「快の刺激」が生み出されたことが想像できて、発表をワクワクしながら聴いていました。
日頃、「快の刺激を生み出せる食の大切さ」をスタッフに伝えようとするのですが、やはり私の言葉だけではなかなか伝わりづらいところがあります。でもこの大森さんの発表された事例を聞けば、理解しやすいと思うので、ぜひ伝えたいと思います。
ありがとうございました。

●他の学会に比べ、型にはまらないスタイルが良かったです。楽しく参加することができました。超高齢化多死時代に突入するにあたり、自然死にどれだけ近づけられるか、まだまだ今の医療の課題です。しかし、このような学会でたくさんの症例を共有しあい、本当の看取りができるようになると良いなと思います。生命の法則にしたがい、最後まで穏やかで人間らしい最後を過ごすことができるように看護できると、看護師のやりがいも大きいものとなると思ってます。

●自宅、職場から全国レベルの研究発表を伺うことができ、大変勉強になりました。
画面を通じてですが、議論も活発で、ZOOM操作上のやや不具合はありましたが、大成功の発表会だったと思います。
ありがとうございました。

●具体的な事例ばかりで非常に身近に感じました。認知症の父親がいるのですが父にしてあげられることの浮かんできたので、早速身近な人のケアからやっていきたいと思います。

●とても素晴らしいご発表を聴講できたこと、大変嬉しく思います。あらためて、KOMIケア理論はどの領域でも使用できる理論だということを再認識できました。だからこそ、実践での活用が重要だと思います。多職種連携なしに質の高いケア実践には繋がらないのだということ、強く感じました。当法人もまだまだですが、透析現場にKOMIケアが浸透するよう、前進していきたいと思っています。まずは、看護原理についてチームで共有できること、「5つのものさし」を用いて看護できること、まだまだ訓練は続きそうですが、挑戦していきたいと思います。

●実践現場からの事例報告は、KOMIケアの有効性を実現したものだと感じました。
「現実」は「真実」を語っていると思います。

●オンラインでの研修、発表会、地方在住の自分は参加しやすく、また当日受けられなかった部分の講義もアーカイブで学習できるのは非常にありがたかったです。ありがとうございました。準備・企画など、大変なことだとは思いますが、またこのような企画をしていただけると嬉しいです。

●見逃し配信があったおかげで、当日の参加が難しくても学習できたのでよかったです。

●zoomでセミナーを受講することが今回できて良かった。
また、3回に分けて学ぶことができて、理解を深めることが出来た。
今後もオンラインでのセミナー開催を実施していって欲しい。

●ナースの集まりの会を定期的に開催している中で、この学びを皆で振り返りをしています。実践と結び付けて考えることでナイチンゲール看護論のすごさに感動しています。今後も学び続けていきたいと思います。
これからも宜しくお願い致します。

●手軽に出来ることがいいと思った

●大変勉強になりました。今回の学びを日々の仕事に生かしていきたいです。
ありがとうございました。

●昨年受講し、今年も受講いたしました。資料が見やすく理解しやすかったです。
〇〇に所属しております。先生の講義を部分的にしか聴講できなかったため、今回のセミナーがあり大変興味深く受講させていただきました。金井先生の問いかけのひとつひとつが心に刺さる感じがいたします。まだKOMIケア理論について勉強できていないので、これからのセミナーも楽しみにしております。ありがとうございました。
最初視聴することができなかったのですが、見逃し配信があったのでよかったです。

●今年の1月に「新版ナイチンゲール看護論・入門」に出合い、本当に感動、感激していました。金井先生のお名前は聞いたことがある程度で、恥ずかしながら、この本の存在も、看護とは何かということを掘り下げて学ぶことも、考えることもしてきませんでした。30年以上看護師でいたのに…です。実は今の医療の中にいることが嫌になっていました。自分ではどうしようもない、と諦めて看護師を辞めようかなとも考えていました。
しかし、この本に出合って、ナイチンゲールの言う「看護とは」を知って、今後、私の残りの人生でやりたいと思っていたことが看護だったと気づくことができました。病院の中での実践は厳しいものがあるかもしれませんが、やれることからやってみようと思うことができました。
今回のセミナーでは、本の内容を直接、金井先生の解説で聞くことができ、理解が深まってきました。しかし、まだまだ、人に伝えるまでの自信はありません。今は、本の内容を勉強会で伝えられるように、まとめてみようとしているところです。

●オンラインで参加できなかったので、見逃し配信を実施していただいて感謝しています。ありがとうございました。先生のセミナーは快刺激が満載で、自身の回復過程の促進になっていると感じながら過ごしました。次回のセミナーも楽しみにしています。
コロナ禍にありますが、どうかご自愛くださいますようにお祈り申し上げます。

●セミナーは何度か受講させてい頂いてますが、毎回、看護覚え書の理解が深まります。学ばせていただき、ありがとうございました。
改めて、ナイチンゲールの看護の哲学に触れ200年経った今の時代に通じる内容があふれていました.看護覚書においても同様で、改めて看護の機能と役割を明確にし実践に生かすことをしていくことの必要性を強く感じました.
今回初めて参加させていただきました。
理学療法士ですが、自然治癒力ともてる力の出すために自分の視点を変える話はやはり同じ視点であるなと深く理解しました。
知識や最新の知見を取ることに囚われがちですが、相手は結果を求めているときに本当に視点を変えて接していく必要さを感じました。

●自然治癒力を出せるために、健康空間、五感を使うことは当たり前だよねっ!という場所でケアができることを作れたら…
世の中は健康で美しいことになるのではないかなと楽しみになりました。
金井先生のお話を聞くことができ、看護やリハビリの新しい見方を改めて感じました。ありがとうございました。

●いつも大変貴重なお話をありがとうございます。
何度受講しても毎回、新たな発見と自分の看護を振り返ることができます。
本来の看護は何であるのかを考えながら看護実践出来るようにこれからも努力し、看護の力で対象者が幸せになるお手伝いを実践していきたいと思いました。
次回も楽しみにしています。
ありがとうございました。

●KOMIシステムの具体的な活用法や理解への講義があるとうれしいです。理解足りない自分ではありますが、具体的な活用方法等も知りたいと感じました。

●この度はとても有意義なセミナーをありがとうございました。大好きで大尊敬しているナイチンゲール先輩のルーツや、時代背景など、独学では分かり得ないことをたくさん知れて、ワクワクしっぱなしでした。金井先生が実際に足を運んだり、研究されてきたこと、看護の場面で実践されてきたことなどもお伺いでき、大変刺激となる時間でした。ありがとうございました!

●用いられた教材や資料の内容が、とてもユニークで、引き込まれました。休憩時間になって、初めて我に返った次第です。

●今回、プログラムの内容を知った時からとても楽しみにしており、大変興味深く聞かせていただきました。また、ゲスト講師の柳澤さんの話では、生物の持つ生きる力と、すべては繋がっていることを実感できました。さらに、柳原さんは本当に楽しそうにお話しされ、聞いていてこちらまで楽しくなりました。楽しい1日をありがとうございました。以下は私の感じたことを述べさていただきます。
看護と介護の関係図を見ていて思いました。看護と介護が同じ目的で実践していくことは良いことだと思います。しかし、看護は医療的なケアに多くの時間に取られている現状があります。ここを改善する必要があるのではないかと考えます。この医療的ケアは本当に必要なことなのか、という疑問があります。つまり、この治療、この医療は本当に一人一人を健康に幸せにしているのだろうかという疑問です。国民の健康に今の医療はどれだけ貢献しているのだろうと感じます。もちろん、急性的な医療に関しては医学の恩恵を受けていると思います。しかし、医療の考え方を医師をはじめ、すべての国民が見直さなければならないと感じます。さらに、今回の話しのように、地球の中の生物の一つに過ぎない人間というものがどういうものなのか、など本当に考える必要があると思います。自分の持っている免疫力や治癒力といった本来誰もが持つ生体の力、外界の自然の力、すべのものと調和して生きていくべき生体の一つ、と考えなければいけないことを忘れています。金井先生が「ここから話さなければならない」と言ったお気持ちが分かります。
金井先生の講演録からの引用ですが「健康な暮らしを実現することによって、病気を根絶していくことが、ナイチンゲールの願ったゴール。今でいうと予防というテーマが入っている」と述べられていました。本当に人々の健康を考えるなら、今の医療を考え直さなければ、看護も介護も変われることが限定されるように思います。国民皆保険の良し悪しも関係して、安く受けられる医療、医者任せ、医者の言うことが一番など国民の意識など言いかけたらきりがない山盛りの課題。経済中心のため、人の健康は二の次になっている社会。このような中でも、看護がやるべきことはナイチンゲールの教えをベースにしていくことですよね。金井先生のお陰でぶれない軸ができてきました。そして、金井先生の宇宙から始まる講義はとても感動しました。
看護、介護はケアとして同じでいいと思います。これから新たな学問、大学などの教育が変わってくれば、変わっていくのかもしれません。しかし、社会全体、医療が変わらなければこれまでの意識を変えるのは、正直課題が多く、かなりの時間を要すと思いました。
追伸、前回の7月のセミナー後の質問とメールでお世話になりました。
おかげさまで、看護師に口頭と紙面で、医師の指示ではなく看護の視点で判断するように伝えました。それから、特に問題になることなく経過しております。アドバイスと勇気をありがとうございました。

●見逃し配信をしていただけることは大変ありがたいです。いのちのしくみを把握するには、何度も何度も学ばなければ理解できないと思っています。看護と何か?の前に、人間とは何か、病気とは何か、病気とは回復過程であることを理解しなければ前に進めない・・・自身の学びとして定着するまでには時間が掛かりそうですが、「いのちのしくみ」繰り返し学び続けたいと思います。

●当日の参加ができなかったので、見逃し配信で拝聴しました。今までの研修でも学習してきたことですが、更に新しい発見があり有意義なものでした。
最近では「腸活」が人気ですが、人体の発展過程を紐解くと改めて「腸」の大切さを痛感しました。また、「植物人間」について、数年前のセミナーでもなるほど!と腑に落ちたのですが、改めてその用語について興味を持ち、調べました。植物人間とは、辛うじて「視床下部」と「脳幹」の脳機能が維持できている状況・・・という内容が確認できました。つまり、生命維持の根幹である「植物性器官」であり、例えばマズローの基本的欲求に当てはまれば、最も底辺の「生理的欲求」にもはまるわけで・・・。こういう視点でからだのしくみと看護を繋げて教えることが、どんなに大切かを実感できました。
私のミッションは、看護的視点で対象を視ることができ、回復のシステムに関わる専門的なケアができる看護師の育成です。金井先生が最後に仰っていた様に、こういう視点は身近な看護学校の教員でさえもなかなか浸透されていません。今の私の新しい仲間との共有化は始まりつつあります。早速今週に、私の「看護とは?」に関する授業案を発表する内輪の研修会があるのですが、これまで学ばせていただいたものを土台にしています。このセミナーで、改めて勇気づけになりました。ありがとございました。

●当日仕事のため、後日見逃し配信で視聴させていただきました。
視聴出来る期間が長く、休みが取れなくても講義を聴くことが出来て大変ありがたいです。

●講義中に先生が仰っていたように、苦手で避けてきた浸透圧のところの話が分かりやすく、とくに細胞内液・外液の話は海から陸へ上がってきた生命の歴史とともに考えると、今までで一番、胸にストンと落ちて楽しく拝聴しました。
ありがとうございました。

●当日の参加ができなかったので、聞き逃し配信で受講をさせていただきました。動画が豊富で、大変わかりやすかったです。このような方法での受講では、自分のペースで学習できるので助かります。ありがとうございました。次回も楽しみにしています。